会社勤めしながらの収入UP「副業」

「本業を目指す人の副業情報」の きょうすけ です。

皆さん、下記のような悩みを抱えている方は非常に多いのではないでしょうか?

本業の給料とは別に「あと5万あれば・・・いや、あと3万でもあれば・・・」

「今の給料だけでは生活が厳しい」「生活費だけでお金が無くなり自由に使えるお金が全く無い」など・・・。

私もかれこれ10年以上前から、週末の副業をしていた1人ですし、誰もがこの様な事を1度や2度は考えた事があるのではないでしょうか?

ですので今回は「週末副業」について考えていきたいと思います。

会社に勤めながら収入UP

まず私事ですが、プロフィールにも書かせていただいていますが、私の副業経験として最初に登録制のアルバイトを長くしていました。

 

きょうすけ
アルバイトと言えば多少聞こえはいいですが、要は日雇い労働者でね・・・。

 

主に、企業の事務所移転作業で机や棚やパーテーション、コピー機などの搬入や搬出の作業員です。

現地集合・現地解散、運送会社の作業服に着替えて重い荷物を台車に乗せトラックに積み込みます。

時にはエレベーターが無い現場があったり「ハズレ現場」で、階段でひたすら運ぶ事もしばしばありました。

週末にこの事務所移転現場の仕事が無いときは、倉庫作業(某アパレルメーカーのピッキング作業)や、一般の引っ越し作業などもやりました。

どれも当時の給料は、日給6千円~7千円程度で仕事の内容がハードの割には安かったです。

それでも何もしないよりは、お金がもらえるので今思えば「頑張ってやっていたなぁ」としみじみ思います。

もしこの時に、ネットビジネス (アフィリエイト) の存在を知っていたらもっともっと早い段階で、収入に困る事も回避できていたと後悔もしたりします。

特に今のご時世、企業の業績がどこも悪く、真面目に会社勤めしていても収入はたいして増えないですし、この収入が増えない状況でこれから定年まで働いても、ほぼそのままの年収で生活が出来るのか?と不安になりますよね?

と言うか、不安しかありません!

また、このまま定年まで会社に居れればまだよく、突然の解雇やリストラ、最悪は勤めていた会社が倒産してしまうパターンも大いにあります。

現在は「コロナ過」が長引いていて、まだまだ収束が見えない状況なので、それらが身近な話でもあるのではないでしょうか?

そのような状況にある今、まだ会社というバックボーンがあり給料が保証されている今こそ、平行して「副業」を検討した方がいいのではないかと思います。

というか、絶対に平行してやるべきです!

副業は自分自身を守る

政府が「働い方改革」でのスローガンと共に、世の中の「副業」に対する考えかたが変化して、企業側も副業を解禁してきているところも増えてきています。

また、数年前から「人生100年時代」と言われていて、会社での定年が65歳まで働けるようになりましたが、高年齢者が今までと同じ給料をもらえる保証はありませんし、定年後に引き続き嘱託社員で働けたとした場合、仕事の内容は同じでもやはり給料は大幅に下がるでしょう。

 

きょうすけ
今までと同じ仕事内容で給料がガクッと下がったらモチベーションも下がりまくりですね・・・

 

それと、この先無事会社勤めが終わっても、自分達の時に年金がいくら貰えるのか?は、かなり不透明で、はたしてその年金で生活していけるのか?も心配です。

そもそも年金の制度自体が揺らいでいますので、いつ崩壊するかも分かりません。

ですので「あと5万円あれば」・「あと3万円あれば」と思う気持ちももちろん大事ですが、「備えあれば憂いなし」と将来に向けて動いた人と、会社に頼るだけで何もしない人では差が確実についてしまうでしょうし、その差は後々になって大きくなっていくでしょう。

副業の種類が飛躍的に増えた

10年・20年前に比べて個人で稼げる方法が格段に増えましたし、稼げる金額もインターネットの発達で飛躍的に大きくなりました。

特にネットビジネスでのPCやスマートホンの発達により、次から次へと新しいサービスやノウハウが誕生してきています。

Amazonせどり、メルカリせどり、アフィリエイト、You Tubeなどの動画投稿、etc 一昔前にはなかったビジネスがどんどん現れて、実際にそれらでお金を稼ぐ人達も次々と誕生しています。

 

きょうすけ
じつは私、このアフィリエイトを始めるちょっと前に古物せどりを始めようとして、古物商許可証まで取ったのですが私の師匠からのアドバイスで辞めました。まぁ、この話しはまた今度で

 

今の時代、誰でもネットビジネスで本業どころか、その何倍もの金額を稼ぐことが出来てしまいます。

ですので、副業をしていればある意味会社に縛られなくても自力で収入を稼ぐ事が出来てしまうので、もし本業で収入が激減したり、最悪会社を辞める事になったとしても、さほど焦らずに済むのではないでしょうか。

やはり選択肢が複数あれば、心に余裕が生まれますので本業に対しても、また副業に対しても、落ち着いた気持ちで取り組めるので、よい仕事が出来ると思います。

そして、副業が軌道にのって、本業と同等の収入を見込める状態になった時に、改めて本業をこのまま続けるか、本業を辞めて副業1本で進めるかの選択をしても良いかと思います。
(もちろん最初から副業を本業にする考えでスタートしても良いです)

副業を出来る環境を作る

副業をする時間作り

いざ副業をするとなると、本業の時間を壊さないように時間を作らないといけません。

なかなか時間が無い状態で副業をする時間を捻出しなければならないので、最初は結構大変だと思います。

気持ちだけは「副業しないと」と思えますが、いざやるとなったら腰が重く、結局

やろうと思ったが、

「本業の仕事が忙しいから」

「まだ子供が小さく手がかかるから」

「妻 (主人)がうるさくて」

と、やらない理由を見つけては結局踏み出そうとしない人が多いです。

始めるには、なにかの執念と言いますか、切羽詰まった気持ちでなければ最初の一歩の行動を起こすのが面倒臭くなったりするので、大事な人(家族や子供や親)の為などと思い、気持ちを奮い立だして頑張りましょう。

副業が勤務先で禁止になっていたら?

先にお話しした通り、「働き方改革」で副業が解禁されてきているとは言っても、まだまだ禁止の企業が多いのも事実です。

但し、副業を禁止している会社で、実際バレたり、バレてグビとなったという話しは実はあまり聞かないのですが、バレたり、バレてクビとなったりする原因は、じつは自分で喋ってしまうケースが一番多いようです。

例えば、自分で始めた副業でちょっとでも軌道に乗ったら、本業以外にも収入が出来た事を、なんとなく自慢したい気持ちが芽生えてお酒の席でポロっと話してしまったり、「自分は本業以外でも皆と違い頑張ってるんだ」と心のどこかで認めてもらいたいと思いポロっと話したりと。

ですのでどんなに親しい同僚でも、副業をやっている事は会社の人間には話さないのが無難です。

それだけ注意をしていても、見つかってしまう時は見つかりますので、副業に対して厳しい会社であれば、副業の名義を最初から奥さん・兄弟・親などでやった方がよいでしょう。(実際はこのパターンが多いです)

まとめ

今回は「会社勤めしながら収入UP」について取り上げてみましたが如何でしたでしょうか?

私がもともと副業を始めたきっかけも、本業の給料だけでは生活して行けないからでした。

そのあと、いろいろ副業を進めて行くうちに、アフィリエイトを教えてくれた師匠と出会い、ビジネスでの本質を勉強しました。

また、なんの為に働くのか?会社の為?国の為?いやいや『自分と大事な家族の為でしょ!』と改めて気付きました。

最初は、本業をしながらの副業は非常に大変だと思いますが、何とか時間を上手く使い、『自分の自由の為』にお互い頑張って行きましょう!

『国や社会に縛られない本当の自由を手に入れる』ために。

それではこれで失礼致します。

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しかし、世の中に出回っている副業案件やネットビジネスオファーは、残念ながら稼げないものがほとんどです。

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